日本明慧


黒嘴子刑務所:王国華さんは迫害され精神異常になった 

 【明慧ネット2006年6月13日】吉林省女子刑務所(黒嘴子刑務所)は不法に徳恵市の懲役8年の刑を受けた法輪功学習者・王国華さんを迫害したため、王さんは精神異常になった。

 吉林省徳恵市の法輪功学習者・王国華さん、王興香さん、朱紅さんは、2004年3月25日に徳恵市郭家鎮で大法の真相資料を配っている時に、徳恵市郭家鎮派出所の悪辣な警察官・畢国権などに連行され、自白を強要され拷問された。王興香さんは悪辣な警察官畢国権らに腕をねじられ、王国華さんは長春公安一処に移送され苦しめられた。2004年9月14日、徳恵市法廷はこの3人に対して不法に判決し、王国華さんは懲役8年、王興香さんは9年、朱紅さんは7年の判決を下され、吉林省女子刑務所(黒嘴子刑務所)に移送され拘禁された。

 最近、家族によると、王国華さんは黒嘴子刑務所に迫害され精神異常となっているという。詳細は調べているところである、内情を知る者は詳しい情況を提供してほしい。

 王国華さんの家族はすぐに黒嘴子刑務所に行き面会を求め、釈放するように望んでいる。国内と国外の正義の人士に関心を払ってほしい、王国華さんが早く魔窟から出られるよう助けてほしい!

 電話番号は省略、詳細のことは中文明慧を参照してください。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/6/13/130326.html