吉林、広西:5人の法輪功学習者が行方不明
【明慧ネット2006年6月13日】
吉林の法輪功学習者・孫立平さんは、馬三家女子2所で行方不明になった
孫立平さん(38歳〜40歳ぐらい)は、吉林省公主嶺(具体的な住所は不詳)に住んでいた。2006年3月〜4月に、馬三家労働教養所女子2所で20日間にわたり断食して連れて行かれ、行方不明である。
馬三家労働教養所女子2所で断食した学習者は、盛連英さん(50歳ぐらい,大連人)、孟桂秋さん(50歳ぐらい,溝バン子人)、周華さん(40歳ぐらい)で、盛連英さん、孟桂秋さんは断食して1年ほどである。
馬三家教養院所長・蘇境、王乃民、趙連喜である。
一大隊の隊長・李玉明、中隊長・任紅賛、小隊長・管林、黄海燕、張癪、張環、高云天(男)
学習者に野蛮に灌食した医者は曹云芹である。
馬三家労働教養所の職員、主管人は劉勇、馬其山である。
警察官は李奇、王奇、孫文、韓凱、李明東、張軍である。
広西の法輪功学習者は、悪辣な警察官に密かに連行されて行方不明になった
99年7月以来、広西桂平の国安の悪人・陸ジョ明、黄得勝などは密かにしかも不法に法輪功学習者を連行し、拘禁した。全国各地に行き、アルバイトをやっている法輪功学習者を連行し、広東省で連行した人は一番多かった。广州、中山、シンセン、珠海、佛山、江門、順徳などに彼らが悪いことをした足跡が残っている。2001年1月に中山と順徳で、2人の法輪功学習者を連行し、今まで行方不明である
悪辣な人は学習者を連行してから、別々に分け、不法に密かに荒れ野で人が住んでいない部屋に拘禁した。一人数カ月に亘って洗脳し、迫害を受けて転向しない学習者はここで行方不明になった。
2001年北京から連行されてきた広西の学習者は、今どこで拘禁されているか分からず、家族は彼がまだ転向していないかぎり、どこにいるかを教えられないと告知された、今生きているかどうかさえわからない。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/6/13/130299.html)
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