日本明慧
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【明慧ネット2006年6月14日】編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 私は7.20に、以下のような過ちを犯してしまった。その一、99年7.20から中共が大法を迫害し始めた時から、私は共産党の会議の中で、己の恐れる心のため、自分の意に反して「もう煉功しない」との発言をしてしまった。その二、私は共産党党員であるがゆえに、共産党組織のメンバーが二回も話をした結果、私は二度も「もう煉功しない」との保証書を書いてしまった。その三、会社の上司の誘惑のもとで、公安局と派出所の凶悪のもとで、意に反して大法の書籍を差し出すところを撮影したビデオテープを残してしまった。その四、派出所の警官の脅迫のもとで、意に反して二度も「もう煉功しない」と保証を書き、また他の同修に代わって、煉功していないとの保証書を書いてしまった。以上書いたので、私が恐れる心に駆られて行った、恥じるべき悔しい間違いである。これらは、法と師父をけなす行為であり、修煉の道における汚点である。ここにおいて、これまでに圧力のもとでした、大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。師父の按排された修煉の道を正しく歩み、三つのことを良く実行し、恐れる心を取り除き、旧勢力の按排を全否定し、師父が準備してくださった、正法の修煉の道だけを歩みたいと思う。 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/14/130377.html) |