日本明慧


遼寧、新疆: 3人の法輪功学習者が行方不明 

 【明慧ネット2006年6月15日】

 1. 法輪功学習者・李君さんの行方を捜している。

 李君さんは、以前、馬三家労働教養所に不法に監禁されていたが、ずっと邪悪に迎合しなかった。そこで、悪党警察は、2005年10月22日に、李君さんを他の施設に転送して監禁すると、大きいスピーカーで言った。中国の共産悪党が生きている法輪功学習者から臓器を摘出し販売を行う罪行が、世に暴露された後、私はずっと李君さんの行方を心配している。ここで、李君さんの状況を詳細に知っている人に、情況を教えてくれるように求める。

 2. 大連の法輪功学習者・明明さんの行方を捜している。

 明明さん(55歳男性)は、大連中山区一帯に住んでいた。今年の6月4日、明明さんは、甘井子の高姓さんと一緒に高姓さんの家に行ったが、その後、ずっと行方が分からなくなった。そこで、明明さんが邪悪な悪人達に迫害されていないかと、彼の家族と他の同修達は、非常に心配している。ここで、明明さんの状況を詳細に知っている人に、情況を教えてくれるように求める。

 ここで、我々は、大連の全体の同修達が、正念を発する密度を大きくして、同修を正念で加持し、邪悪が法輪功学習者を一人も迫害できないようにすることを求める。

 3. 新疆の法輪功学習者・大鵬さんは、4年前に不法に連行されて、ずっと行方不明になっている。

 大鵬さん(男性)は、安徽省阜陽の人、当時、新疆大学に在籍していた。大鵬さんは、2001年〜2002年の間、学校で不法に逮捕された後、ずっと行方不明になっている。ここで、大鵬さんの状況を詳細に知っている人に、情況を教えてくれるように求める。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/6/15/130497.html