日本明慧
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【明慧ネット2006年6月16日】編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 私は98年7月大法を修煉し始めてから、これまで私を苦しめてきた病気は自然に消えていった。99年7.20に北京で陳情した際、不法に逮捕された私は、会社に不法に監禁されてから、公安局で保証書を書き、『転法輪』まで差し出した。2001年3月、両会の期間中に会社の上司は公安局の者を擁して私の家財を不法に没収したうえ、私を留置所まで連行して15日間以上にわたって不法に監禁した後、洗脳センターに監禁した。連続4日間、睡眠が取れなかった私は、恐れる心のため三書を書き、師父の写真を踏み、また師父と大法に申し訳のないことを言ってしまった。家に帰ってから、私は誤った考えを持つようになり、三書を書いて出さなかったが、身体の状態が著しく悪くなり、同修の助けのもとで、やっと自分の間違いに気づいた。この間にも、師父と大法に申し訳のないことを言い、しかも恐れる心を抱いて、名利を求める心をもって大法の仕事をしていた。師父の新経文「至難の関から抜け出す」を学んでから、私は目覚めた。私がこれまで多くの大法の仕事をしたのは、自分の執着を隠すためであり、根本的に旧勢力の按排を認めてしまっていた。今ここにおいて、99年7.20以来、私がした、大法と師父に申し訳ないすべての言動が無効になることを声明する。師父の法を正す過程について行き、正念をもって師父の言われた三つのことを良く行っていきたい。 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/16/130541.html) |