日本明慧
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——今日まで延べ13,168人が声明を発表 【明慧ネット2006年6月16日】以下はその一例である。 法輪功を修煉している母は、悪らつな警官の要求に応じなかったため、不法に労働教養を強いられ、実刑判決を言い渡されそうになった。母を迫害に遭わせないため、私は意に反して、煉功しないとの保証書を書き、大法と師父をけなす言葉を言ってしまった。大法の書籍を没収されないため、家族に対する迫害や連座がこれ以上重くならないため、私は大法の書籍および関連資料を、他所に移したのではなく、全部この手で焼いてしまった。今思い返せば、本当に自分が恨めしい。私の家族全員は皆、大法の受益者であり、私自身も十数年来のヘルニアや乳がんも消えてしまった。私のような受益者がどうして大法と師父が悪いと言えるだろうか。今までは、圧力のもとで意に反して書かざるを得なかった。ここにおいて、これまでの大法および師父をけなすすべての言動が無効になることを声明する。大法と師父を支持し、自分の間違いを取り戻したいと思う。 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/16/130542.html) |