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1万人あまりのカナダの民衆が連名でカナダ政府に中共の収容所を調査するように求めた(写真)   

 【明慧ネット2006年4月14日】(明慧記者の英梓が報道)2006年4月12日、1万6千人のカナダ民衆の署名を添えられた請願の手紙が、カナダの外務省に手渡されました。手紙ではカナダ政府に対して中共の労動教養所と秘密の収容所で行なわれた法輪功学習者の臓器を生体から摘出し、更に死体を焼却するという蛮行を調査するように求めました。先週の火曜日、カナダで有名な人権弁護士の David Matasさんは、国際司法組織を作り、中共の人類に反する罪を法に照らして制裁するように提案しました。

              前カナダ外務省のアジア太平洋局の局長David Kilgourさんが外務省の前で発言

                              法輪功学習者の皆さんと握手するDavid Kilgourさん

 請願の当日、法輪功学習者は外務省の前で集会を行い、カナダ政府に対して直ちに行動を取り、調査に協力するように呼びかけました。外務省の前アジア太平洋局の局長David Kilgourさんは集会で発言し、支持を表明しました。その日の午後、外務省の官員は法輪功学習者の代表と会談を行い、カナダの民衆からのそれぞれの請願署名簿(生体で器官を摘出する中共を調査するための1万6千人分の署名と迫害を制止するための8万人分の署名)を受け取りました。

 David Kilgourさんは集会で:「外務省ビルの中のすべての人は、法輪功学習者が現在展示している、これほど人を驚かせる写真の内容のすべてを知っています。同時に法輪功の真、善、忍を展示していることも知っています。あなた達が行なっている事は無駄にならず、あなた達が何をしているのかを外務省の人は、とても明確に知っています。私は一般のカナダの国民を代表してあなた達に感謝します。ありがとうございます。」

 カナダ法輪大法のスポークスマンの周露茜さんはこう思っています。中共はすでに蘇家屯の秘密収容所で拘禁している法輪功学習者を別の場所に移していて、そして国際社会に秘密の収容所の存在を否定しています。

 周露茜さんは「私たちが最近得た国際追究調査レポートから分かった事は、多くの病院がすでに馬力をかけて臓器の移植をしているので、相当の部分は法輪功学習者の臓器です。これに対して私達は非常に心配していて、中共はおそらく人を殺して口を塞ごうとしているではないかと私たちは考えています。」、「私達はカナダ政府、及び他の国際組織に協力を求め、中共に対してすべての労動教養所、すべての法輪功修煉者を拘禁している場所を開放し、法輪大法迫害真相委員会が中国へ入って調査できるように求めています。そして最終の目的は拘禁しているすべての法輪功学習者を釈放して、この迫害を停止させることです。」と言いました

 先週の火曜日、有名な国際人権弁護士のDavid Matasさんは国会前の集会で「中共はこのような体系だ——これほど人権を踏みつける犯罪を政府がかばっています。基本的にこの人類に反する犯罪を制裁する独立した司法組織が現在存在していません」、「法輪功学習者の生体から臓器を摘出するような蛮行に対してただちに行動に出なければなりません」、「カナダと世界の他の国の司法組織がこれらの犯罪を法に照らして制裁し始めることができれば、われわれは本当の意味でこれらの人類に反する犯罪の発生を抑制し、阻止する司法組織を有することになるでしょう。」と言いました。

 法輪功学習者の臓器摘出事件を暴露してから、カナダの法輪功学習者は晴雨に関わらず毎日カナダ国会と外務省へ平和請願に行って、署名を集め、資料配りを、行なってきました。

 現在、数名の国会議員、弁護士と非政府組織が支持を表明しました。先週国会前で請願を行なった時、カナダの大きな政党から7名の議員が駆けつけ支持を表明しました。外務省館員が数回学習者と面談して、秘密収容所の真相を聞きました。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/14/125231.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/4/16/72025.html