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石家庄労働教養所:303中隊は学習者を迫害し 障害者にした

 【明慧ネット2006年6月20日】石家庄労働教養所303中隊は、法輪功学習者を迫害する暗い巣窟で、江沢民集団が大法を迫害して以来、悪らつな警官・徐海軍、李指導員、張忠、劉、許という悪らつな警官は人間性がなく、残酷に法輪功学習者を迫害し、手段はきわめて残酷で、数人の法輪功学習者が障害者になった。

 呉さんは、めった打ちにされ、ひもで縛られ、針で十本の指を刺され、金槌で四肢の関節、足指を打たれ、電気棒で体を電撃され、2本の箸で指を挟まれて力を入れてねじられた。

 趙さんはめったうちにされ、暖房管につるされ、めった打ちされた後に塩水を傷口にかけられ、額を殴られて包帯を巻いた。

 ビさんは、長時間立たされ、下半身は感覚を失い、大小便を漏らし、半身不随で床についた。

 斎さんは、隔離されて数日迫害された後、人にあったときすでにびっこを引いて、歩くとき、よくこけるようになった。

 劉さんは、何回もめった打ちにされ、吊るされ、電気棒で電撃され、体に水をかけられた後に電撃され、悪らつな警官の徐海軍(中隊長)にめった打ちされて耳が聞こえなくなった。一回、煉功するとき、悪人に運ばれて、頭から壁にぶつけようとした。

 一人の法輪功学習者の教授は残酷に迫害され、勤め先から仮放免を要求したが、悪らつな警官の李(指導員)は、教授に国連へ大法を誹謗する手紙を書くように求め、拒否された後、教授の仮放免の手続きを拒否した。

 劉さんは、数日立たされ、その後、一つの秘密の部屋で拘禁されて迫害された。時々残酷な迫害で叫ぶ声が聞こえた。

 以上述べたのは、ただ303中隊が学習者を迫害したことで、悪人を助けて悪事を働く中のわずかの一部だ。303中隊の悪らつな警官に忠告する、ただちに法輪功学習者を迫害する悪事を停止し、中共が滅亡するのは歴史の大勢と認識し、自分の生命に責任を持ってほしい。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/6/20/130897.html