黒龍江鶏西地区で法輪功を迫害した者が受けた報いの事例
【明慧ネット2006年5月28日】
1、鶏東県鶏東鎮副鎮長・宮本冊は、大法の真相を知ろうとしないで、もっぱら悪事を働き、どこの誰かが学習者だと密告すると、宮本冊はすぐ強制洗脳などを行った。2005年秋、宮本冊は胃がんになり、妻が肺がんになり、現在ガンの末期になっている。
2、鶏東県永安鎮の鎮長・徐貴(50数歳)は、中共の宣伝に毒害され、大法を敵視し、真相を知ろうとしなかった、いつも派出所の悪人を連れて法輪功学習者の家に連行しにいっていた。彼の息子・徐二(30数歳)は、脳出血で死亡した。
3、鶏東県のある町会主任・葛静芳は、数回派出所の悪人を連れて法輪功学習者を捕まえようとした。2004年肝臓ガンになり、近隣などは、みな、彼女が法輪功のよい人を捕まえるから、その報いだと話している。彼女も自分が法輪功学習者に申し訳ないと知っているためか、鶏東に住めなくなって、実家に住み、死ぬまで戻ることがなかった。
4、鶏東県のある町会主任・薛さんの夫・崔老二(60数歳)は、電信柱に法輪功資料を張ってあるのをみて剥がし、やめなかった。2003年彼女は乳腺ガン、夫が肺がんになって、次々に死亡した。
5、鶏東県永安鎮派出所所長・付(40数歳)は、自分が昇進するため、法輪功学習者を迫害した。2002年6月26日はじめて彼が不法に逮捕した法輪功学習者は10数人いた、29日2回目のときまた3,4人が逮捕された。2002年12月末に付は検査に引っかかり、家に戻され、昇進の夢が完全につぶれた。
6、鶏西市梨樹区穆稜砿向東派出所の警官・初蘭軍は、中共についていて、2004年11月バイクから転んで、歯が7本しか残らなかった、ぶつかった自転車に乗った人はまったく無傷だった。
7、鶏西市梨樹区のある40歳の男性は大法の真相VCDを拾って、見ないだけでなく悪い口を叩き「報いがあるのを信じない」といって、彼はVCDをストーブに入れて燃やした。数日後急病で死亡した。
8、鶏西市梨樹区の天峰コピー社の不法人員が消耗品を買う法輪功学習者を取り調べたため、2005年秋、火事ですべてをなくした。
9、鶏西市梨樹区の李さんは、2004年キクラゲが豊作だったが、2005年春に風で家にはいった大法の資料をトイレペーパーとして使って、その年キクラゲはまったく出来なかった。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/5/28/128994.html)
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