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幸いにも真相資料を見た

【明慧ネット2005年6月18日】

・幸いにも真相資料を見た
・お守りがすごい
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幸いにも真相資料を見た

湖北省漢川市のある学校の二人の女性教師がバイクに激しくぶつけられましたが、全く怪我はありませんでした。
「当時のことを振り返ると、私たちは幸いにも法輪功の真相資料を見ていたからよかったのです。そのおかげであの大惨事でも無事でした」と感動して彼女達は述べました。

ある週末、王先生と馬先生とが一台のバイクに乗って馬口鎮という所へ買い物に出かけました。途中で石ばかりの道を走っていた時、突然横から猛スピードのバイクに衝突され、その瞬間二人は突き飛ばされて、地面に強く打ちつけられ、全身打撲で痛みが走りました。二人が目にしたのは自分たちのバイクは遠く離れており、しかも事故を起こしたバイクはすでに姿が消えてしまっていました。二人はゆっくりと立ち上がりながら、大丈夫だと思いました。さっきまでの痛みは少しずつ消えていくように感じ、早く怪我の具合を見ようとすると、無傷どころか服さえも破れていないという驚きの結果でした。それから、バイクのほうへ移動してその破損の程度を見ると、バイクは表面のペンキが少し落ちていただけでした。こんなに不思議なことがあるのかと彼女たちは驚いて、お互いに顔を見合わせながら、ついに思い浮かびました、「あれはきっと最近、法輪功の真相資料を見たから、神様に見守られていたのでしょう。さもなければ、こんなにラッキーなことはあり得ません」。

その後、二人はこのような不思議な出来事を周りの人に知らせずにいられません。馬先生は「あの時は、神様に守られているのを感じました。普段は、ちょっとした不注意でもすぐ怪我をするのに、昨日のあの事件では肩だけに赤みが出て、今日は何事もなかったかのようです」と肩を見せながら話しました。王先生は「以前、自宅の前で軽く転んだことがありますが、それだけでズボンが破れてしまいました。しかし、昨日はこんなに強く石ばかりの道路で打撲したのに、完全に無傷でした。どう考えても真相資料のおかげとしか言えません。そうでないと、どんなに大変なことになっていたことでしょう!」と感激して話しました。
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お守りはすごい

甥の奥さんは蘭店郷の石灰窯村の住人です。2005年旧暦12月28日午後、彼女がいつものように近所の池に洗濯に行く途中、同じその近くにある冷凍加工工場を通り過ぎた時、その工場にある深い氷室に落ちてしまいました。そばにいた娘はパニックになって大声で泣き出しました。ちょうどその時、不思議なことに彼女は何か硬いものに足を支えられながら、体が上昇していく感じがしました。次第に娘との距離が近づき、急いで手を伸ばして娘に引き上げられ助かりました。このことが私の耳に入り、彼女が当時お守りを持っていなければ、どんな恐ろしいことになっていたのかわからないと私は思いました。私は「今回、あなたが危険から逃れられたのは、私たちの偉大な師父が助けてくださったのであり、大法があなたを助けたのですよ」と彼女に言いました。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/18/130738.html