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中国石油大学の勝利学院の凶悪な者たちは法輪功学習者を迫害

【明慧ネット2006年6月20日】中国石油大学の勝利学院(元勝利油田教育学院)は、勝利油田の法輪功を迫害する魔窟である。江沢民の政治ごろつきグループが1999年7月20日に法輪功を迫害し始めて以来、中国石油大学の勝利学院の凶悪な者たちは気が狂ったように法輪功を中傷し、勝利油田の法輪功学習者を迫害している。
中国石油大学の勝利学院にはもともと約30人が法輪功を修煉していたが、7.20以後、中国石油大学の勝利学院の凶悪な者たちは、学院内の法輪功学習者を迫害し始めた。学院の関連部門は学習者と話し合い、法輪功を修煉する学習者に修煉を放棄する声明を強要し、修煉を続ける学習者に対して、休学を強制し、ある学習者は除名され、後に3年の不法な労働教養を受けた。教職員も深刻な迫害を受けて、会計の王さん、おばさん(朱さん)などの数人が不法に誘拐され、家財を差し押さえられており、洗脳班に送られ迫害されて、不法に拘留された。勝利学院の凶悪な者たちは2005年初め、一度に学院内の法輪功学習者3人を誘拐した。当時王さんの家にはご飯を作れない高校生の娘がいて、凶悪な張と名乗る者はこれを利用して、労働教養で恐喝して、強制的に王さんに「三書」を書かせることに成功した。それから後になって法輪功を迫害する用心棒になったケイ連敏は、精神病院に送られていわゆる「治療」を受けた。
中国石油大学の勝利学院の凶悪な者たちと勝利油田の凶悪なリーダー陸人傑、李忠華らはお互いに結託して、2000年から勝利学院の単身従業員マンションの1階に洗脳班を作り、趙修成、張成功、邢連敏が洗脳班のリーダーを担当し、宋金、曲暁濱、張清渓、呉正南、朱らが用心棒になって、勝利油田の法輪功学習者に対して洗脳迫害を実施し始めたが、国際世論の圧力の下で、洗脳班は勝利油田の物資会社へ移った。もっとおかしいのは、張成功、ケイ連敏らは洗脳班を作って利益を得たというのだ。ケイ連敏は、またいつも勝利油田の支社に行って、自分が以前法輪功を学んでどうだとか、もしまだ続けて転化しないとどうなるとか言い、勝利油田の支社の責任者をだまして、この人たちができるだけ早くあらゆる法輪功学習者を皆彼女のところに送って迫害転化させようとした。本当に歴史上に類を見ない、最も邪悪で最も吐き気のする演出である。趙修成は洗脳に一生懸命力を尽くした為、邪悪集団に勝利油田の洗脳団のリーダーに抜擢された。
中国石油大学の勝利学院の賈祥倫、趙修成、宋金などの文学のごろつきは自分の筆をひけらかして、十数種類の法輪功を中傷する材料をでっち上げて、社会に流させ、無数の衆生を毒害した。特に用心棒の宋金は大法を学んだことがあり、7.20以後、留置所に監禁されたなどの迫害を受けたこともあるが、彼女の夫の姉の曲暁濱のいわゆる「教育を手伝う」の下で突然変わり、女ごろつきの正体を現して、極めて大きな欺瞞性を持っていた。宋金はケイ連敏と一緒にいつも勝利油田テレビ番組に出て大学の教師の身分で法輪功を中傷し、多くの勝利油田の従業員を戸惑わせた。「法輪大法学会の公告」が発表された後、またいわゆる「百詩百画」を捏造して、邪悪なごろつきグループに持って行かせて至る所で展覧させ、世間の人々を毒害する非常に大きな役割をした。最近、宋金はまだ勝利油田の勝利ホテルに行って全国の企業が法輪功を迫害する凶悪な者たちの集会で法輪功を中傷する誤った理を散布し、弊害を全国に拡散した。
勝利油田の法輪功学習者は正念を持って正しく行い、邪悪な迫害を暴露し、真相をはっきりと伝えることを望んでいる。
 関係箇所の電話番号などは省略(詳細は明慧ネットの中文を参照)
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/6/20/130869.html