カナダのウィスラー市は「法輪大法月間」を宣言
【明慧ネット2006年6月23日】カナダのブリティッシュコロンビア州のウィスラー(Resort Municipality of Whistler)市の市長は先月、2006年5月を「真善忍を称える法輪大法月間」にすることを宣言した。
褒章
「真善忍を称える法輪大法月間」
法輪大法の学習者は2006年5月13日、法輪大法14周年の慶祝活動をカナダおよび世界各地で挙行されました。
法輪大法は「真・善・忍」の法理に基づく、高いレベルの性命双修の功法です。
より多くのカナダ人が法輪功を修煉し、心を美しくし、身体に活力をみなぎらせ、平和で道徳の高尚な社会を形成されました。
李洪志先生が1992年に法輪大法を伝えだされて以来、社会に貢献し、世界各地から認められ、表彰を受けておられます。
法輪大法はさまざまな民族や文化を超えて、世界中の夢である平和で寛容な思いやりのある社会づくりに貢献されました。
法輪大法の学習者は、中国共産党による残酷な迫害を前にして、真・善・忍への堅い信念を表し、世界中に生命の価値と人類の尊厳を示されました。
以上のことを鑑みて、私、ウィスラー市の市長ケン・メラメド(Ken Melamed)は、2006年5月を「真善忍を称える法輪大法月間」にすることを宣言します。
そして、2006年カナダ法輪大法体験交流会の全体および参加者に、心をこめて挨拶申し上げ、祝賀いたします。
市長、ケン・メラメド
ウィスラー市.
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/23/131170.html)
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/6/24/74769.html)
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