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呂永長さんは九台市看守所に迫害され死亡、妻、息子、娘など不法に拘禁

【明慧ネット２００６年６月２８日】吉林省九台市大法弟子呂永長さん、７０歳ぐらいで、九台市葦子溝鎮大院村四社の人である。看守所で迫害され肝臓病になり、重病の為一時的に出所して、２００５年８月から９月の間にこの世を去った。

　呂永長さんの家族４人みな大法を修煉している。２００３年に家族みんな九台市国保大隊の悪らつな警察官に連行され、息子呂顕傑さんは地元派出所にシャベルでたたかれて重症になり、今不法に吉林刑務所に拘禁されている。

　呂永長さんの妻孫淑琴さん、娘呂桂霞さんは不法に懲役４年の判決が下され、今不法に長春女子刑務所に拘禁されている。
（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2006/6/28/131676.html）