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オークランドで中共が臓器を密売する迫害を暴く(写真) 文/オークランドの法輪功学習者
【明慧ネット2006年6月5日】ニュージーランド・オークランドの法輪功学習者は2006年6月3日、街の中心に位置する市役所広場で『九評』を広め、中共が法輪功学習者の生体から臓器を摘出し、密売している迫害行為を暴く活動を行った。活動では、『九評』の映像を放映し、迫害に反対する写真展、中共が学習者の臓器を摘出する実演などが行われた。 オークランドは冬になると、雨や強風の多い季節であるが、多くの人が往来しているため、たくさんの人が展示活動を見ていた。
ある女性は、中共の迫害により虐殺された法輪功学習者の写真を手でなでながら、涙ぐんで「本当に信じられません、あなた達がこの迫害を暴くことを支持します」と話し、自分の名前を丁寧に書き、署名した。 広場の秩序を管理する係員は、学習者に対して「よくできています。あなた達の活動を心から支持します。もし、活動を妨害する人がいたら、ただちに私に電話をください、すぐに来ます」と話した。 法輪功学習者たちはすべての通行人に真相を伝えていた。ある男性は迫害の真相を聞いてから涙を流し、中共が法輪功学習者の臓器を摘出する実演を前にひざまずき、虐殺された学習者のために祈りを捧げた。 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/5/129636.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/6/8/74232.html) |
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