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カナダ：モントリオール建国記念日のパレードで、法輪功チームは最も人々を感動させた（写真）

　【明慧ネット2006年7月2日】（明慧記者・肖妍、鄭子炎報道）2006年7月1日、モントリオールで行われたカナダ建国記念日のパレードで、「カナダ天国楽団」に率いられた法輪功チーム、それは天女、蓮の花車、民族舞踊チーム、色とりどりの旗のチーム、功法の実演、腰太鼓チームなどで、延々と続き、堂々として、迫力は並外れており、主催者と観衆に深い印象を残した。

建国記念日のパレードに参加した「カナダ天国楽団」

カナダの法輪大法に対する支持に感謝」

天女の蓮の花車

民族舞踊チーム

　カナダ皇室連盟副主席のスーザン女史は、特にパレードの終点に行き、法輪功学習者に言った、「今日、あなた方は私に最も深い印象を残したチームでした」。組委員会の責任者は「ありがとうございました。来年も期待しています。私たちは来年、貴方たちの全費用を支払うつもりです」と言った。

　

楽しそうな観客

真相資料を読んでいる観客

「カナダ天国楽団」の責任者の江さんは次のように紹介した、この楽団は創立してまだ2カ月半だが、すでに韓国、ロシア、フィリピンなどのコミュニティの活動に参加し、カナダの法輪大法祭りにも参加した。「天国楽団」を創立した目的は、コミュニティに参加し、素晴らしいものを携行し、人々が法輪功を理解し、法輪功学習者を理解してもらうためである。

　2000年以来、法輪功学習者は毎年このパレードに参加し、次第にこのコミュニティ活動に参加する主要な団体となり、今年は組委員会に特にパレードの第一部に按排された。

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2006/7/2/132006.html）
（英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/7/3/75060.html）