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ボストンの法輪功学習者は公園で真相を伝えた(写真)


 文/米国ボストンの法輪功学習者

 【明慧ネット2006年7月10日】ボストンの法輪功学習者は今月2日、真相の写真展および集団煉功を通して、人々に法輪大法の良さを伝え、そして中共が7年間にわたって法輪功学習者に対して行ってきた大量虐殺、特に法輪功学習者の生きた体から臓器を摘出した後、遺体を隠滅するなどの迫害を暴いた。

 
真相資料を取りに来る人々
人々に法輪功の真相を詳しく説明する学習者

中共の臓器移植などの迫害行為を知りひどく震撼された
中共の臓器移植などの迫害行為を知りひどく震撼された

ただちに法輪功の功法を学び始めた女性
功法の実演

当日、公園を訪れたたくさんの人々は、法輪功の功法の実演およびその流れる音楽に引き付けられ、学習者たちが煉功するのを真似したり、学習者に教えてもらったりするなど、五式の功法をすべて学んだ人もいた。法輪功の五式の功法を紹介する展示パネルの前で、功法の写真説明を見ながら学ぶ人もいた。ある若い女性は、功法を体験してみてから非常に気持ちよくなったと話し、何度も感謝の言葉を述べてから学習者と握手をしてその場を離れた。

 数多くの通行人は、展示パネルの前で足を止めて読み始めた。学習者は交代で真相資料を配布し、質問に答えていた。たくさんの人々は真相を知ってから、自ら進んで米国政府および国連が締結した「中国での集団弾圧を制止しよう」という呼びかけ書に署名した。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/7/10/132611.html