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法輪大法はわが一族を救った

 【明慧ネット2006年7月9日】

 法輪大法はわが一族を救った

 新丹さん(女性)は、去年9月に肝癌と診断されて手の施しようがなく、予断を許さない状態でした。母親の言うことを聞いて法輪大法を修煉し始め、師父の広州法会の説法ビデオを拝見し続けるうちに、体に変化を覚え浄化される感じが現れて早々9カ月のうちに健康な体となり、しかも外に出かけてあちこちへ法を伝えることまでできるようになりました。

 彼女のご主人は警察署で運転手をしているため、中国共産悪党からの邪悪思想が強く注がれていました。しかし、今回の彼女のその奇跡的な回復に強い感銘を受けており、それからは法輪大法への態度が百八十度一変しました。路上で真相資料を拾ったら、それを持ち帰って「これはあなたたちが倹約して作った資料ですから、早く配って人を助けなさい!」と彼女に言いました。そして、彼女の息子も法輪大法に対する最初の反対から支持に変わりました。新丹さんは「法輪大法はわが一族を救いました。私は必ず修煉に励みます!」と言った。

 身が巨大な石に挟まれた瞬間、安全無事に乗り越えた

 6月25日午後、井戸仕事をしている時、上の板から落ちてきた巨石に挟まれました。この時意識がとてもはっきりしていて「法輪大法は素晴らしい」と2回念じました。その後、事故発生当時に現場にいた人の話によると、あの巨石の体積は長さ1.3メートル、幅約90センチ、厚さ20センチほどあって私のほうに落ちてきた瞬間、突然一本の光の束がこの石を打ち破って2分割した。その後緊急救出ができて損傷の具合を検査すると、ただ顔と太ももに擦り傷があっただけで、そのほかには何もなかったのです。

 普通に考えてみると、こんなに重い巨石というのは、師父のお守りがなければ結果は予想がつきます。これで大法の威力が証明されました。師父は私の命の恩人で感謝の言葉が見つからないです!

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/7/9/132525.html