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イタリア各地の法輪功学習者は活動を行い、中共の迫害を制止するよう呼びかけた(写真)


 文/イタリアの法輪功学習者

 【明慧ネット2006年7月17日】イタリア各地の法輪功学習者は最近、ローマ、ベニス、トリノ、アンドルノなどの都市で、中共の迫害を暴く活動を行った。法輪功学習者は、中共が学習者の臓器を摘出する迫害を、実演を通して人々に伝えた。それを見た人々は震撼された。多くの人々は、展示パネルを見て、呼びかけ書に署名して、学習者への迫害に反対することを支持した。

 
ローマで中共の迫害を暴く
ベニスで中共の迫害を暴く

7年前の7.20のこの日に、江沢民政権は、法輪功学習者に対する残酷な迫害を引き起こした。この7年間、中共はあらゆる迫害の方法で、学習者たちの真善忍に対する信念を放棄するようにさせようとした。今年3月以来、中国共産党が、生きた法輪功学習者の臓器を摘出し、暴利もむさぼる証言が出る中、7月6日にカナダ独立調査団は調査報告を発表し、この「地球上で前代未聞」の犯罪を証明した。7月9日、イタリアの法輪功学習者は、アローナ市で活動を行い、中共による迫害を暴き、法輪功学習者に対する迫害を制止するよう呼びかけた。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/7/17/133232.html