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英国法輪功学習者、オックスフォード市長祝典パレードに四度目の参加(写真) 文/英国大法弟子 【明慧ネット2006年6月1日】2006年5月29日、英国法輪功学習者の一部は学問の町オックスフォード市の市長就任パレード(Lord Mayor’s Parade)に参加した。法輪功は今回が四度目の参加で、参加団体の大部分は地元の慈善団体と公共組織である。「法輪大法はすばらしい」の歌声のもと、パレード隊は市中心の繁華街を通りぬけた。「法輪大法」の黄金の四文字は光で燦々と輝き、観衆からは笑顔と拍手が送られた。
パレードは午前11時に始まった。法輪功のパレード隊は全体の中間部分に位置し、中国語と英語両方で書かれた「法輪大法はすばらしい」と「世界は真善忍を必要としている」の二つの横断幕を先頭に、二頭の勇ましい獅子の獅子舞、「法輪大法はすばらしい」の音楽に合わせて踊る扇子隊、中英両方で書かれた「法輪大法によって全世界で億万の人々が心身の健康を手に入れた」の横断幕と色鮮やかな法輪の旗が続いた。パレード隊は市中心の歩行者天国Cornmarket Streetと繁華街High Street、オックスフォード大学院を通り、終点の南公園South Park に到着した。 パレードの主催者は公園内で多くの出店と子供のための遊戯施設を設置した。学習者たちは展示場を作り、人々に法輪功を紹介し、真相のチラシと折り紙の蓮の花を渡していた。 午後、主催側の計画により、学習者たちは公園にいる人々に功法の演技を披露した。生き生きとした二頭の獅子が舞い、色鮮やかなドレスを着た女性学習者たちは「飛び回る法輪」と「法輪大法はすばらしい」と題された踊りを披露した。 丸一日、オックスフォードの天気は晴れたり雨が降ったりとめまぐるしく変化した。しかし、パレードが行われた間は陽が出て、晴れ渡った。午後、学習者たちが主催側があらかじめ計画していた時間に功法演技と踊りをしていたときも雨は降らなかった。しかし、演技が終わった直後、大雨が降り始め、長い間降り続いた。 新しく就任したオックスフォード市長はパレードに参加した学習者たちに謝意を表し、オックスフォードを美しい色で飾ってくれた学習者たちに感謝した。 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/1/129392.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/6/5/74127.html) |
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