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ロシアReibinsk市の法輪功学習者はBartlett広場で真相を伝えた(写真)


 文/ロシアの法輪功学習者

 【明慧ネット2006年7月28日】今月23日、ロシアReibinsk市の法輪功学習者はBartlett広場で真相を伝える活動を行った。法輪大法素晴らしさと、中共による7年間の迫害の真相を紹介した。広場では、真相パネルを置き、数人の学習者は五式の功法を実演し、折り紙で作った蓮の花を置いたテーブルも置き、学習者は蓮の花の折り方を教えながら真相を伝えた。蓮の花は、学習者の神聖で純潔なすばらしさを表しており、いくら泥の中にいても清らかなままである。人々は、小さな蓮の花をかわいがり、ある子供は両手に蓮の花をもって非常に喜んだ。子供だけでなく、勤務中の警官も進んで真相を聞きに来て、折り紙で作った蓮の花をパトカーに飾った。
真相パネルを見る人々
署名をして法輪功への迫害に反対する
勤務中の警官は進んで真相を聞いて理解を示した
2人の警官は蓮の花のおり方を習って作り、パトカーに飾った


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/7/28/134191.html