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江蘇无錫市洗脳クラスは大法弟子を野蛮に苦しめている

 【明慧ネット2006年8月2日】江蘇无錫市の「610」は洗脳クラスを作り、タバコの吸殻で火傷をさせたり、眠らせないなどの野蛮な手段を使って法輪功学習者を迫害し、多くの法輪功学習者は心身ともに打撃を受けた。

 法輪功学習者・厳叢娟さん(33歳女性)は、江蘇无錫市新区春潮村68号102室に住んでいる。2002年から今まで、不法に洗脳クラスに3回ほど拘禁され、不法な役人に苦しめられ、強制的に罰立(罰の一種ずっと立たせる)させられ、眠らせない、トイレに行かせない、お風呂に入らせない、タバコの火で火傷をさせ、タバコを鼻に入れて口をつまむなどで苦しめられた。厳叢娟さんは断食で抗議したが、強制的に灌食され、心身共に打撃を受けた。新区にいい仕事があるのに長期にわたって拘禁されていたので、仕事を無くした、今はコンビニで働いている。

 法輪功学習者・戴相蘭さん(57歳女性)は、江蘇无錫市後西溪51号203室に住んでいる。1999年から不法に1回拘禁され、看守所に3回ほど拘禁され、洗脳クラスに3回ほど送られた。洗脳クラスで不法な役人は強制的に立たせ、眠らせず、トイレにも行かせず、お風呂に入らせず、吸殻で体に火傷をさせ、タバコを鼻に入れて口を開かせず、お湯を足にかけ、体を蹴るなどして迫害したため戴相蘭さんは数回ほど気を失い、先生を呼んできて応急手当をした。

 今、无錫の洗脳クラスにはまだ長期にわたって多くの法輪功学習者が拘禁されている、内情者がいれば邪悪の迫害を暴き、邪悪の暴行を止めさせよう。

 无錫の学習者はみんな一緒に協力し、正念で洗脳クラスを解体かつ否定し邪悪を抑制し、地元の邪悪を暴き、衆生を救おう。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/2/134567.html