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法輪功学習者はロシア海軍節で真相を伝えた（写真）

　【明慧ネット2006年8月4日】2006年7月30日はロシア海軍節で、ロシア海軍の誕生地はサンクトペテルブルグにある。この一日、法輪功学習者が集まり、真相パネルを置いて五式の功法を演じ、地元住民や慶祝活動に参加した民衆に法輪功を紹介し、中共が法輪功を残酷に迫害している真相を伝えた。

　

学習者の説明を真剣に聞く子どもたち

「今までこんな素晴らしいもの見たことないわ」

学習者がフィンランド湾で活動を始めたときは、一人もいなかった、しかし、真相パネルを並べてすぐに人々が集まってきた。どこから来たのかは分からないが、本当に多くの旅行客や群れをなす子供たちが学習者の周りを囲んだ。学習者たちは資料を配り、真相を伝え、一気に忙しくなった。

　特に子どもたちは「法輪大法好」と書かれた風船を持って、楽しく笑っていた。さらに折り紙で蓮の花を一つ一つ折り、子どもたちはしおりを付けた蓮の花をとても気に入って手放さなかった。学習者たちは、蓮の花の折り方を教えながら真相を伝え、2人の女の子ととても長い時間話した。彼女たちは「今までこんな素晴らしいもの見たことないわ」と言って帰った。

迫害の真相を深く理解して震撼する

蓮の花を折りながら真相を聞く子どもたち

（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/4/134769.html）