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北京朝陽区金盞郷西村の三人が迫害されて死亡した

 【明慧ネット2006年8月8日】周秀珍さん(女性65歳)は、1997年から法輪大法を修煉しはじめ、心性が上昇し、健康状態も大きく変わって、高血圧、心臓病など多種の病気が全部なくなった。数年来、周さんは十数回悪党の不法人員に誘拐され、家財が不法に没収され、2000年11月に1年間不法に労働教養された。周さんは拘留所と労働教養所にいた間、多種の拷問を受け、心身ともに深刻に傷つけられた。

 2006年中共の人民代表大会が開催の際、北京610オフィスの悪者たちは各区、郷、鎮の街道弁事所に指示し、誘拐、追跡、家に行って掻き乱すなどの手段で、大法弟子を迫害した。金盞郷は指示を得た後、郷610オフィス(金連棟)、区の警察(陶永強)と西村の保安など、人を指示し、大法弟子に対して迫害し、告発すれば、奨金などをもらえるという。

 悪党の長期的な迫害と圧力で、周さんはずっと現地の悪党人員の不公平な待遇に会い、2006年5月25日に突然脳血栓になり、28日に冤罪が晴れないまま死亡した。

 王会蘭さん(60歳以上)は、深刻な高血圧、心臓病など多くの病気を患ったが、法輪大法を修煉した後、心性が上昇し、病気が全部なくなった。1999年4.25以後、大隊中共支部の副書記、郷610オフィスの副主任の李春艶と村保安主任の王世江は何回も掻き乱し、法輪功を修煉すると、すべての経済の出所を切ると老人を脅し、王さんの息子が生活費を出してあげることも許さず、王さんの生活補助費も奪った。老人は心身ともに傷つけられ、持病が再発し、2001年旧暦正月の前夜に死亡した。

 張貴成さん(男性49歳)は、98年に修煉を始めから心身ともに健康になった。99年4.25後、家は何回も掻き乱され、迫害され、妻は迫害されて家を離れて、不法に三年間近く労働教養され、張さんは家庭と各方面の圧力で、2004年11月27日に死亡した。

 関係箇所の電話番号などは省略(詳細は明慧ネットの中文を参照)

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/8/8/135074.html