2006年8月11日大陸総合ニュース
【明慧ネット2006年8月11日】
情報筋によると、大北刑務所に不法監禁されている法輪功学習者・蘇鳳芹さんは現在断食を通して迫害に抗議しているが、非常に衰弱しているという。
2006年8月4日に、遼寧省の法輪功学習者・陳素琴さんは法輪功の真相資料を配った際、不法に連行され、現在葫芦島看守所に不法監禁されている。
吉林省の法輪功学習者・張秋蘭さんと周桂蘭さんは2006年8月7日、当地の610と警察に不法に連行され、現在は図們市看守所に不法監禁されている。
2006年8月8日に、徳恵市の法輪功学習者・盧亜芳さんたち3人は法輪功に真相資料を配ったため当地の警察に不法に連行された。詳細については現在調査中である。
保定市の法輪功学習者・張曉麗さん(43歳女性)は最近、3年の労働教養を不法に言い渡され、現在は保定労働教養所に不法監禁されている。家族は上訴をしている。
九江市の法輪功学習者・葛玲さんは馬家龍労働教養所で不法監禁されていた時、前歯を全部折られ、暴行を受けていた。現在は行方不明である。
北京市の法輪功学習者・馮献玲さんは2006年7月20日、当地の警察に不法に連行された。
河南省の法輪功学習者・牛春芬さんは2006年6月6日、当地の警察に不法に連行された。
山東の法輪功学習者・陳秀蓮さんたち2人は法輪功に真相を伝えたため、当地の警察に不法に連行され、現在は梁山看守所に不法監禁されている。
甘粛白銀市の法輪功学習者・張有夫さんは2006年8月2日、法輪功の真相資料を配った際に当地の警察に不法に連行された。監禁されている場所については現在調査中である。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/11/135346.html)
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