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2006年8月12日大陸総合ニュース

 【明慧ネット2006年8月12日】

 情報筋によると、ハルビン市の法輪功学習者・宮文義さんたち19人は交流をしていたところ当地の警察に不法に連行された。

 天津市の法輪功学習者・王玲さんは2006年6月29日、当地の警察に不法に連行され、現在は大港区公安支局に不法監禁されている。

 黒龍江省の法輪功学習者・王麗さんと李慧影さんは2006年8月10日に『九評(共産党についての九つの論評)』を配った際に不法に連行され、現在は友誼県看守所に不法監禁されている。

 安達市の法輪功学習者・郭玉春さんは2006年8月10日、法輪功に真相資料を貼り付けた疑いで自宅から当地の警察に不法に連行された。

 甘粛省の法輪功学習者・姜壮猷さん(70歳前後の男性)は2006年8月9日に法輪功に真相を伝えた際、当地の610に不法に連行された。

 瀋陽の法輪功学習者・温英欣さんは2006年8月7日に不法に連行され、その後、瀋陽市看守所に送られた。

 遼寧丹東の法輪功学習者・徐浩杰さん(50歳男性)は最近、1年の労働教養を不法に言い渡され、現在は労働教養所に不法監禁されている。

 北京市の法輪功学習者・孫淑香さんたち3人は2006年7月6日に自宅から当地の警察に不法に連行され、現在清河留置所に不法監禁されている。

 上海の法輪功学習者・王翠珍さんは法輪功に真相を伝えたため2006年6月に不法に連行されたが、未だに行方不明である。

 佳木斯市の法輪功学習者・馬曉華さんたち2人は2006年8月3日に当地の警察に不法に連行された。詳細については現在調査中である。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/12/135360.html