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インドネシア:「良知を呼び覚そう」蝋燭追悼会を行った(写真)


 文/インドネシアの法輪功学習者

 【明慧ネット2006年8月4日】インドネシアの東Java省の法輪功学習者はスラバヤで、中共が法輪功学習者の生体臓器を収奪する蛮行に抗議するため、中共の生体臓器摘出手術の模擬実演と蝋燭追悼会を行ない、中共の国際人権違反を非難し、法輪功学習者に対する虐殺を一刻も早く制止するように呼びかけた。

 
中共の生体臓器摘出手術の模擬実演

功法を演じる

インドネシアの東Java省各地からきた法輪功学習者は、2006年7月29日午後4時半、スラバヤ駅付近の五つの通りの交差点で、今回のイベントである中共の生体臓器摘出手術の模擬実演などを開いた。リアルに近い模擬実演はたくさんの通行人の注目を集めた。学習者の説明によって、真相を理解できた人たちは中共の蛮行を非難した。

 
Aruchat Djaswadi博士の演説

「インドネシア集団調査組織」の主席・Aruchat Djaswadi博士は会場に臨席し、法輪功学習者に、もっとたくさんの人たちに共産思想の邪悪さを暴くために、模擬実演を続けるようにと演説し、中共の法輪功学習者に対する迫害を制止するよう呼びかけた。

 二時間のイベントは、最後に世界中の人たちの良知を呼び覚まし、強く耐え忍んだ穏やかな蝋燭の光の中で黙祷し追悼会を終了した。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/4/134735.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/8/6/76397.html