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台湾高雄県「竜眼蜂蜜文化祭」に法輪功が初登場(写真)


 文/台湾大法弟子

 【明慧ネット2006年8月15日】法輪功学習者は8月13日、「金色蜂華−2006大岡山竜眼蜂蜜文化祭」に、初めて参加し、法輪功の5セットの動作や太鼓打ちなどを披露した。「竜眼蜂蜜文化祭」は、高雄県が2002年から主催し始めた祭りで、祭りは産業、文化、観光、生態を総合した形の催しであり、地元の住民や観光客に蜂の生態環境や産業の文化をより理解してもらうための祭りである。

 
優美でやさしい功法の実演

今年の「竜眼蜂蜜文化祭」は、8月5日から13日2週間の週末休日の4日間(8月5日、6日、12日、13日)、大岡山の観光地で行い、祭りでは、養蜂職人の実演披露、親子チャレンジゲーム、法輪功の5セットの動作の披露、竜眼と蜜茶の試食などが登場し、4日間、毎日千人以上の観衆を集めた。

 

法輪功チームの太鼓打ち

法輪功チームの太鼓打ちでは、法輪功の学習者たちは黄金色の中国伝統の煉功服を着て、威風堂々と演じる腰鼓隊の姿と法輪功の穏やかな功法動作の姿はこれまでの文化祭にない楽しみをもたらし、多くの観光客の注目を集めた。祭りの司会者も興味深く舞台の下で法輪功の動作を真似しながら楽しそうにやっていた。このほか、多くの人は法輪功のことに興味を持ち、どこで学べるかを尋ねてきた。

 法輪功の学習者たちは今回の祭りをきっかけに、法輪功の素晴らしさを人々に伝え、より多くの縁のある人が法輪功をやりはじめることを期待している。同時に、中共による法輪功学習者への残酷な迫害や法輪功学習者の生体からの臓器狩りといった残酷な国家犯罪の真相を伝え、中共の邪悪の本質を人々に伝えた。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/8/15/135609.html