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マレーシア：法輪功学習者が中共の生体臓器摘出の犯罪行為を暴露(写真）

　【明慧ネット2006年8月18日】マレーシアの法輪功学習者は、４月から、現地の人出の多い夜市や朝市で、中共が生きている法輪功学習者の臓器を摘出するという犯罪行為を現地の住民たちに暴露し、現地の人々の署名を集め、迫害を制止するよう呼びかけている。

　

人々に法輪功の真相を説明

迫害を非難し次から次へと署名している人々

多くの現地の住民たちは、中共が今日の文明の時代でも、自国の人々に—この平和な修煉者—に対してこのような人間性の全くない迫害を実施しているのに驚いた。いつも多くの人達が真相の展示板を囲んでは「本当にこんなに残忍なのですか」と驚いて質問をし、「私達はどのようにして助けてあげればいいですか」と聞いた。ある人達はお金を出して、何かに協力したいと望んだ。

　多くの善良な正義の人々は真相が分かると署名をし、国際組織が一日も早く中国に行って調査し、協力することによって、できるだけ早い迫害の終息を呼びかけた。

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2006/8/18/135848.html）