大慶試油試采会社の華士俊は私利のため大法弟子鉄志傑さんを迫害
【明慧ネット2006年8月20日】大慶試油試採会社の穴を掘る大隊の支部書記・華士俊(55)は私利のため、法輪功の問題に注目した。
2006年7月25日、華士俊は大慶乗風公安支局と結託し、詐欺の手段を使って仕事中の法輪功学習者・鉄志傑さんを事務所に行かせ、待っていた5人の警察官が彼を連行した。
2000年から2001年の間に、鉄志傑さんは法輪大法の素晴しさ、江、羅ならず者集団の犯罪資料を華士俊に渡した。5年後、華士俊はこれらの資料を5人の警察官に渡した。これが鉄さんを連行する唯一の証拠であった。
5人の警察官は彼の家に行き不法に家宅捜査し、家のものが全部乱された。ノートパソコン一台、移動フレッシュ一つ、大法の書籍などが奪われ、他の物品は奪われているかどうか不詳である。鉄さんは5人の警察官が何を没収したかを確認しようとしたが、断わられた。
2006年7月25日昼間12時半ごろ、警察官は一台の車で鉄志傑さんを乗風支局に移送した。鉄さんは正念で乗風支局から脱出した。
5人の警察官は 邵青春、趙剣波、李广忠、孫某某である。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/20/135963.html)
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