■日本明慧 http://jp.minghui.org/2006/08/20/mh221592.html 



インドネシアの二大法律援助機構が法輪功学習者の権益保障を呼びかける(写真)

 【明慧ネット2006年8月18日】法輪功学習がインドネシア・ジャカルタのチャイナタウンで煉功している時に、ならず者に暴力を受けた事件で、ジャカルタに設置された法律援助組織の両本部(ジャカルタ法律援助機構、行方不明者と暴行を受けた者による組織)と法輪功学習者たちが2006年8月16日合同で記者会見を行い、8月5日に起きた暴行事件の映像と写真などを公開し、法輪功学習者たちの合法的な活動がたびたび不公平な対応を受けている実際の状況について詳しく説明した。法律援助機構を代表して発言したウスマン氏は大統領と警察局がこの事実を正視し、ならびに国家警察局がならず者たちの暴力によるテロ行動を真剣に根絶するよう呼びかけ、各個人が自由に意見を発表できる権利を誰もが行使できるよう十分に保障するべきだと述べた。

 
(右から左へ)法律援助機構の代表であるカート氏、暴行を受けた者による組織の代表であるウスマン氏と迫害を受けた三名の法輪功学習者

ウスマン氏はチャイナタウンで起きたような法輪功の活動を妨害する事件はすでに何度も起きていると述べた。多くの人々は法輪功が各地で一連の活動を行っている事を知っているが、その活動を行っている本当の目的と意味を知っている人はごくわずかであり、それゆえ多くの人々が法輪功を理解しておらず、制御不能な場面が出てくるのであると述べた。ウスマン氏はマスコミが事実に基づいた公正な報道をする事を望むとし、事実を歪曲して読者たちを誤った方向に導いてはならないと述べた。

 公開された映像の中で、グループで座禅を組んでいた法輪功学習者に殴りかかり、ほぼ全裸にされたある若いカメラマンを引きずり出し、侮辱的な事を行った。シーンの中で、何人かの黄色い皮膚をした中国系住民も暴行に加わっているのがはっきりと見てとれた。ウスマン氏はこの事件当時に警察は有効な手段を取るべきだったと考えており、他人が自分と違う意見を発表する権利を必ず尊重するべきだと注意を喚起し、他の人が発表する機会を妨害するのは法に背く行為であり、暴力を用いるのはならず者のテロリズムだと述べた。

 ウスマン氏は大統領と警察局がこの事実を正視し、ならびに国家警察局がならず者たちの暴力によるテロ行動を真剣に根絶するように呼びかけ、各個人が自由に意見を発表できる権利が行使できるように十分に保障するべきだと述べた。彼はまた、この事件の黒幕はジャカルタに駐在している中国大使館であると発表し、この中国大使館に対して群衆が法輪功に対して恨みを抱くような雑誌などを配布する事を止めるように求めた。中国社会には実際には本当の自由は無く、中国は経済発展を口実に力ずくで異なる意見を全て根こそぎねじ伏せているとウスマン氏は述べた。

 ウスマン氏は法輪功が平和的に自分たちへの公正さを獲得しようとしている努力とその姿勢に理解と支持を送り、法輪功学習者たちが様々な方面で真相を語っている力強さを励まそうと述べた。法輪功の平和と非暴力をもって異なる意見を述べる方法は全ての人たちにとって参考になり尊重する価値がある。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/18/135855.html

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