遼寧、吉林、湖南の3名大法弟子が行方不明になった
【明慧ネット2006年8月21日】
大連の法輪功学習者・徐長宝さんは長海看守所で失跡
大連の法輪功学習者・徐長宝さん(50歳男性)は、長海県広鹿島沙尖大隊に住んで大工の仕事をしていた、二人の子供がいる。2001年冬に真相資料を配っているときに連行され、長海県看守所に拘禁され、その後どこかに移送され、家族みんないろいろ尋ねたが音信がないままである。情報を知っている学習者は提供してほしい。
吉林の法輪功学習者・孫志剛さんは2年近く失跡している
孫志剛さん(37歳男性)は、吉林省汪清県天橋嶺林業局の職員である。2001年1月と2003年5月に2回ほど邪悪に延吉刑務所と吉林九台飲馬河刑務所に連行され迫害を受けた。2004年3月に重病のため一時出所したが、家族は彼を山東に連れて行った。孫さんは2004年8月に天橋嶺林業局水車隊のうちに戻った、外出してから行方不明になり、今まで音信がないままである、情報を知っている人は速やかに家族あるいは学習者と連絡してください。
湖南嘉禾県不自由の法輪功学習者・肖光栄さんは4年ほど行方不明になっている
肖光栄さん(44歳男性)は、湖南ボァン州嘉禾県石橋鎮石塘村6組の人である、左足、右手が不自由である。
1998年大法を修煉してから、心身ともに益を受け、足を組んで座禅ができるし、思いのまま行動ができるし、生活も自立できた。2001年10月23日に大法のため北京へ陳情に行ったが、ボァン州の悪辣な警察官に連行され、不法に嘉禾看守所に7カ月にわたって拘禁され、嘉禾610および国安の役員は彼の父(70)に1300元の保証金を払ったら釈放すると恐喝した。釈放してから、石橋派出所の悪辣な警察官雷華雄は常に家宅に乱入し、掻き乱した、仕方なく2002年9月に路頭に迷って、今まで音信がないままである。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/21/136024.html)
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