白馬壟女子労動教養所:残酷な【約束衣】で縛って、裁縫の針で大法弟子を刺す
【明慧ネット2006年8月21日】99年の7.20以来、株洲の白馬壟女子労働教養所は、残酷に法輪功学習者を迫害して、全国で法輪功の迫害が最も邪悪な場所のひとつになった。それぞれ七一隊(厳管の隊)、七二隊(転向の隊)、七三隊(堅塁を攻略する隊)を設立した。麻薬使用者を利用して法輪功学習者をはさんで、2〜 5人が1人の法輪功学習者を監禁している。邪悪な手段を採用して、精神と肉体の上から二重に法輪功学習者を苦しめている。その目的は法輪功学習者が修煉を放棄させることだ。今迫害がまだ続いている。
株洲白馬壟女子労働教養所は、手錠を掛ける、スタンガンでショックを与える、立ちっぱなしにさせる、しゃがませて寝させない、手足で殴り、針で身体や指を刺す、「約束衣」で縛って手を反り縛る、両足を合わせてきつく縛って立たせる、しゃがんだ後に洗面器に水をいっぱいにいれ、お尻のしたに置くなど邪悪な手段で残酷に法輪功学習者を迫害している。
株洲白馬壟女子労働教養所の「七三隊」(堅塁を攻略する隊)は、法輪功学習者の迫害に対して一層残酷だ。李青さんという法輪功学習者を5人の麻薬使用者に監視させ、毎日、精神的肉体的に苦しめる。悪人は箒、小さい腰掛けで彼女の頭部、体を打ち、箒が折れ小さい腰掛けがこわれた。それに口をセロテープで封じた。李青さんが邪悪の言いなりにしないため、悪人は彼女を精神病と偽り薬物をお粥の中に入れた。李青さんは絶食で抗議した。悪辣な警官、および悪人は潅食を強いた。そして李青さんを鉄製の寝台の上で縛って薬物を注射した。
もう一人、文恵英という法輪功学習者が、労教所に入った時、冠状動脈性硬化症をわずらって、体は極度に衰弱した。悪人はこの法輪功学習者に対して残酷な迫害をした。彼女を「転向」させるため、この法輪功学習者を眠らせないで、十日間続いて鉄のハンガーを使って頭を打って、ハンガーがぼろぼろになった。悪辣な警官が文恵英さんを「約束衣」で縛って、そして手を反り縛って、両足を合わせてきつく縛り、レンガをおいた水溜りの上に立たせた。10何日寝ていないため、文恵英さんは次々と倒れ続けて、顔は転んで出血した。このようにしても、晩にまだ彼女を寝させない。残酷に苦しめられたため、夜11時過ぎて、文恵英さんは転んで沢山の血が出た、顔が腫れていて目はすべて開くことができなくなった。このようでも、悪人はまだ残酷な迫害を続けて、強行に文恵英さんをしゃがませて、普通の裁縫用より大きい針で文恵英さんの体、指をさして、同時に殴り蹴った。文恵英の手、足は悪人に踏まれて恐ろしく腫れた。悪人はまだ小さい腰掛け、箒で文恵英さんを殴った。箒が打ち折れても気がすまない。
文恵英さんは絶食することで抗議したが、悪人は強行して潅食した。1〜5度の寒い気候の下で、強行に潅食し、服が濡れても着替えを許さないで、トイレにも行かせない。体は水、かゆ、尿で塗れ。濡れた服は着たままで、乾いたら濡れる、濡れたら乾く,こうして一週間続いた。潅食時、箸、歯ブラシを咽喉に挿し込む。歯は落ちて、潅食されて血を吐いた、そして薬物を注射して迫害された。こんな残酷な苦しめで、文恵英さんは45キロの体が30キロになり生命は危篤な状態だ。労働教養所は責任を負うのを怖がって、家族にこの法輪功学習者を迎えて帰らせることを知らせ、「重病のための服役中の一時出所」をさせた。
また一人の法輪功学習者が1号牢屋に監禁されて、悪人の殴打により失禁した、小便はベッドの上に溜まって下に落ち、病院に送られた。
2006年の4月中旬、世間を欺くため、「七三隊」は「七一隊」と合併して、残酷な迫害を続けた。1人の法輪功学習者を「転向」させたら、悪徳警官は賞金を貰えるし、悪人は20数日間の刑罰を減らすことができる。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/21/136080.html)
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