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本日は76人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 【明慧ネット2006年8月22日】編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 厳正声明 私は小さいころから、道、つまり宇宙の真理を求めていました。仕事の合間にたくさんの気功を学習し、数もかなりありました。しかし、逆に体は益々悪くなっていきました。2004年に幸運にも法輪大法に出会って、これこそずっと探し求めていたものだとわかりました。仕事をしながら法の勉強をし、真相伝えもしていましたが、修煉の残り時間に対して執着し、大法を証明することを常人の仕事のように扱っていました。漏れのため、2006年3月7日に邪悪に不法に連行され、その後強制洗脳されました。警察当局の高圧と「転向」した学習者の偽りの話に騙され、私は「五つの証明書」を書いてしまい、大法弟子に相応しくないことを言いました。それは大法に損失をもたらしたとともに、慈悲なる先生の済度も裏切ってしまいました。今後、先生が按排された修煉の道を歩み、三つのことを遂行して、「五つの保証書」を含むこれまでの大法弟子に相応しくない言動が無効となると声明します。 王守善 2006年7月 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/22/136105.html) |