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湖南新晃県の法輪功学習者は不法に洗脳班に送られた

 【明慧ネット2006年8月14日】湖南新晃県の法輪功学習者・姚翠平さんは1999年7月20日以降、いつも地元の悪の610、国安、町の派出所に監視され、何度も家から連行され、拘禁されて、そして不法に労働教養された。

 姚翠平さんは、2006年6月27日朝5時に、野菜を売りに市場に行って、大通りの交差点で、新晃県のもっぱら学習者を捕まえて迫害する悪人・呉継坤、書記・龍知遠、劉元輝、楊深勇、黄玉平など全員10人くらいに、強行に捕まえられて、直接に懐化市の洗脳班に送られた。

 姚翠平さんは2人に抑えられ、身体検査をされ、物やお金を探され、毎日町及び懐化市の610が洗脳を強制した。省から40歳の男性・何と50歳の女性・胡は姚翠平さんを抑え付けて、私達は今度指標と任務があって来たので、あなたの家財をすでに手に入れて、もう整理し終わった、もうすぐ労働改造される。去年も反革命組織、敵と味方の矛盾として量刑した。ただ『九評共産党』のMP3を持っているだけで何年間も判決することができる。さらに、他の真相材料を持っているので、8〜9年間の刑に服するかもしれないと言った。

 新晃県興隆村の派出所所長・任漁濱、錢其雲をはじめ7、8人くらいの悪人は2006年6月27日朝5時に、羅菊鳳さんの家に踏み込んで、階上から強行に引きずりおろして車に連れ込み、手錠をはめて、縄で縛り、懐化市の洗脳班までずっとそのまま縛っていた。

 懐化市の洗脳班では、羅菊鳳さんを二人で抑えつけ、罪に陥れる本を勉強させて、ビデオを見させて、精神的に迫害した。

 関係箇所の電話番号などは省略(詳細は明慧ネットの中文を参照)

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/14/135493.html