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本日は89人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 【明慧ネット2006年8月28日】編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 厳正声明 私は以前教師をしており、今は退職しました。以前はたくさん持病があり、病気治療のために法輪功の修煉を始め、約一年後にこれらの病気が全て完治しました。1999年7月に邪悪の法輪功学習者への迫害が始まり、私は一人で北京天安門に行って、「法輪大法は素晴らしい」と、自分の心からの声を出しました。そのために北京の警察に不法に逮捕されながらも、無事自帰宅することができました。しかし、その後娘が修煉で逮捕されることで私は動揺し始め、警察に通報して娘を精神病院に送りました。また、警察に「娘に法の勉強をさせない」と保証し、自分も「北京へ上申に行かない」と保証してしまいました。私はここで厳正に声明します。これまで書いた・話した大法に対しての不敬なものはすべて無効とします。旧勢力の按配を全部否定し、3つのことを行い、最後まで修煉します。 王翆平 2006年8月23日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/28/136543.html) |