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アジア太平洋地区法輪大法修煉体験交流会がジャカルタで開催(写真)


 文/インドネシア大法弟子

 【明慧ネット2006年8月25日】アジア太平洋地区法輪大法修煉体験交流会が、2006年8月20日、インドネシアの首都ジャカルタで開催され、アジア7カ国の地域から来た法輪功修煉者は厳粛かつ盛大な交流会に参加した。

 

法会会場

会場において、十数人の修煉者が自分の修煉体験を皆と交流した。マレーシアの学習者は、自分が中国からマレーシアへ来て3年の間、文化や価値観の違いにより、外国の学習者との間のトラブルから、自己の中にある濃厚な邪党文化が根強く存在していることに気づき、如何に自己を修め、それを漸次除去する過程において、現地の学習者とよりよく協調することができたかの体験を話した。

 シンガポールの学習者は、近隣するインドネシアの学習者と如何に強調し合って、法を伝え、真相を伝え、その過程において自己の執着心を除去したかの体験を話した。

 法を得たばかりのインドネシアの学習者は、自分が法を得てからの心身の変化を皆に話した。以前から法を得て長く修煉してきたインドネシアの学習者は、修煉の過程において、如何に数々の困難を乗り越え、師父に言われた三つのことをし、正法の修煉の道を正しく歩んだかという体験を話した。

 交流会は言葉の問題をクリアし、順調に開催できた。閉会後、多くの学習者は交流会を通じて、大変収穫が多かったと話し、法に対する理解をより深化させ、修煉の気持ちをより堅持していきたいと決意した。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/25/136394.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/8/28/77410.html