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劉曉蓮の老人が赤壁市の蒲紡精神病院に迫害され声が出なくなった

 【明慧网2006年8月19日】2003年に明慧ネットで発表された「いつまでも枯れない蓮花」の中の蓮花の老人・劉暁蓮さん、2006年4月26日に湖北省赤壁市赤壁鎮の悪人に連行され、不法に赤壁市の蒲紡精神病院で拘禁され、凶悪な医者に迫害され声を失った。話をすることができなくなった。次の段落の迫害を受ける事実経過は彼女が手書して伝わってきた。

 私は劉曉蓮(67)、2004年4月26日に私は魔窟に陥って、三ヶ月間で悪人は何回も私を傷つけ、そして協力すると迫害を避けることできると言われた。私は「正道は絶対に邪道に協力しない」と拒絶して答えた。悪医・張主任は赤壁鎮政府、派出所と取引をして、赤壁鎮は六千元を持ってくると私の生命を殺害しにきた。悪医・張主任及び共犯者は高電圧、電気針を使って4時間私を打って、そして若い男の精神病患者をそそのかして私を侮辱したり、殴ったりする。毒薬を使って灌食し、一昼夜で5キログラムの毒薬水を点滴注射されて私の生命を狙った。今回の注射で私の全体の身体は黒くになった、黒人と違いない。そして今回の迫害で二昼夜気絶していた。意識を取り戻した時に、突然、話すことができなくなった、声が出なくなってしまった。悪人は私の声を本当に失ったと分かって、ようやく迫害を停止した。

 声を失ってから、私は悪医・張主任及び邪悪な共犯者にたくさんの善を勧める手紙を書いて、彼らの大法に対して悪事をはたらき、ただ金銭のために大法弟子を迫害する罪悪を暴露した。悪人らは口では恐くないと言っても内心ではひどく恐れている。

 湖北省赤壁市の蒲紡精神病院電話:0715-551754

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/8/19/135926.html