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朝陽市西大営収容所は大法弟子を葫芦島収容所に移送し迫害を加える

 【明慧ネット2006年9月12日】2006年8月29日の情報によると遼寧省葫芦島市収容所の厖国棟(副院長)と紀生国(六大隊隊長)は不法に拘禁されている法輪功学習者を迫害している。特に前日朝陽市から移送してきた法輪功学習者への迫害が酷いのである。強制的に転向させ、主に電棒で法輪功学習者を電撃する。具体的には調べているところである。葫芦島および朝陽の法輪功学習者はみんな正念を発し邪悪を解体させ、学習者を救出しよう。

 西大営収容所は連行した法輪功学習者を全て葫芦島市収容所に移送する。今や、邪悪は迫害し続けることができないので、集合させている。

 葫芦島の学習者と朝陽の学習者は全体で協力し、葫芦島収容所が法輪功学習者を迫害する全ての邪悪の要因を取り除き、(条件がある学習者には近距離と高密度で正念を発す)葫芦島収容所の悪辣な役人の電話番号と全ての情報を収集し、地元とインターネットに暴露し、邪悪を暴き、衆生を救おう。

 電話番号を省略、詳細は中文の明慧をご参照ください。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/9/12/137652.html