■日本明慧 http://jp.minghui.org/2006/09/13/mh144011.html 



写真報道:注目される「勇気長城」(写真)

 【明慧ネット2006年9月13日】亜欧トップ会談が2006年9月9日、10日、11日の3日間、フィンランドの首都で開催された際、ユーロッパ13カ国および北米の一部の法輪功学習者はヘルシンキに集まり、ヘルシンキ海浜大道公園(Esplanad Park)で、36カ国の首脳および2000人を超すマスコミの前で、法輪大法のすばらしさを示し、中共による法輪功への迫害を暴露する看板とバナーで「勇気長城」を築いた。

 
大法を広め、迫害を暴露ためのバナーが横一列に並べている

海浜大道公園内で法輪功動作を実演している

ヘルシンキテレビが法輪功学習者を取材している

小弟子エンジェルは通行人に自分のおばさんが法輪功修煉しているため現在中国で迫害をうけている事実を述べている

学習者が通行人に真相を説明している

人々が署名し反迫害を声援する

数日間、学習者たちは朝から晩まで、穏やかな法輪功動作の実演で大法のすばらしさを示し、通行人に中共7年間の迫害を暴露するビラを配った。活動前に印刷した1万5千部のフィンランド語の真相資料はほとんど残らなかった。また数百部の中国語、英語の『中国共産党に対する九つの論評』を人々に渡した。

 真相を知った人々は署名し、法輪功学習者を声援し、迫害に反対した。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/9/13/137734.html

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