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ハン錦の法輪功学習者・王玉珠さんは20日間以上拘禁され、拷問を受けている


 文/ハン錦の法輪功学習者

 【明慧ネット2006年9月14日】遼寧省ハン錦の法輪功学習者・王玉珠さんは2006年8月16日、貨物運搬用三輪車で客を送っていたところ、その人に真相を伝え、真相資料を配布したため、通報され警官に拉致され、今もハン錦市迎賓派出所のある車庫で拷問を受けている。

 王玉珠さんは中共に協調せず、正念をもって正しく行い、今日すでに26日目の監禁になる。

 ここ数日、王さんの家族は派出所で王さんの釈放を要求したが、派出所の所長である劉玉良は釈放を拒み、またその家族に食事代(1日当たり50元)をゆすり上げた。

 この情報を見た大法弟子はできるだけ正念でハン錦市の邪悪要素を解体させ、王同修を救い出すよう求める。

 関係箇所の電話番号などは省略(詳細は明慧ネットの中文を参照)

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/9/14/137835.html