■日本明慧 http://jp.minghui.org/2006/09/14/mh164551.html 



一名14歳の若い弟子の修錬経歴

 文/山東大法小弟子

 【明慧ネット2006年9月5日】私は今年14歳で中学二年生になる中国の若い大法弟子です。95年に法輪大法が地元に伝わって来たことを覚えています。その時から私のお父さん、お爺さんとも法輪大法の修煉を始めました。当時私は幼くて、何も分からなかったので、お父さんがいつも大法の物語を語ってくれました。私は必ず「真、善、忍」の基準に基づいて、良い人間になるようにと求められました。それから、私は「真、善、忍」に基づいて自分を要求し、私の成績は優秀になりました。

 邪悪は大法を迫害してから、私は常に同級生たちに真相を話しました。彼らは法輪大法が素晴らしいと分かり、中共の邪悪な党の本質をよく認識して、団、隊を脱退しました。そして彼らの親にも法輪大法がいいと分からせて、党、団、隊を脱退するようにと勧めました。ある日の夜、私は寮で一人の同級生に真相を話しました、もし危険に遭ったら、「法輪大法がよい」と心から考えるならば、無事に乗り越えられると彼に伝えました。その直後に、彼の布団が突然燃え始めました。彼はふと先ほどの私の話を思いだして、そして「法輪大法がいい」と心から思いました。彼は布団の前に駆けつけた時、他の人の布団と重なっているのに気がつき、他の人の布団は燃え尽きましたが、彼の布団は何ともなかったのを見て、驚きました。彼は本当に大法の奇跡と威力を身をもって知りました。

 私はいつも自分が解決できないことがあると、師父の法身がいつも私を啓発してくださり、すぐ問題を解決できるようになりました。私の天目はずっと開いている状態で、常に別空間の情景とたくさんの法輪が見えています。時々真相を話した後、師父が蓮花座に座って、優しく現れて来られます。

 今年、ある偶然なチャンス(実際は師父が按排された)で、私は同修の家にあるパソコンを見ました。そして同修が他の2人のパソコンができる同修を呼んできて、明慧ネットに繋いで文章をダウンロードすることを私に教えてくれました。私は学ぶのがとっても速く、これは師父が私に智慧をくださったとわかっています。

 同修のみなさん、精進しましょう!私たちは師父の期待を裏切ることがないように、師父は私たちのために多くのことを耐えられました。私たちは力を合わせ、三つのことをよくやって、よく協力し合い、共に精進し、合格できる弟子になりましょう!

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/9/5/137113.html

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