河北省・青海省の三名の法輪功学習者が長年失踪

河北省・青海省の三名の法輪功学習者が長年失踪

　【明慧ネット2006年9月20日】

　１　河北阜城県の法輪功学習者・孫淑民さんが失踪して5年

　河北省阜城県建橋郷に住む法輪功学習者・孫淑民さん（40歳女性）は2001年頃に行方不明になり、家族が行方を探しているがいまだ見つかってない。

　２　河北泊頭市交河鎮の女性法輪功学習者が失踪

　河北省泊頭市交河鎮東辛閣村に住む孟慶松さんの妻が真相資料を配布していたとき失踪した。

　３　青海西寧の法輪功学習者・席暁蓮さんが失踪して5年

　青海西寧市城北区朝陽に住む法輪功学習者席暁蓮さん（65歳女性）は、交通学校の退職職員である。2000年7月に法輪功を修煉し続けたため不法に西寧市多巴労働教養所で拘禁されたが、2001年12月に突然行方不明になり、今日に至っても発見されていない。

（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2006/9/20/138268.html）