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よい人になるのに、どこが悪いですか?!

 【明慧ネット2006年9月23日】私は孟慶振と申します。妻は趙玉華といい、ともに黒龍江省龍江県憑家村の法輪功学習者です。1998年、多くの病気をきっかけに法輪大法を修煉し始めました。修煉してから、いろんな病気が治り大法が奇跡を現しました。これが私たちの大法修煉への信念を深めました。

 1999年に迫害が始まってから、真相を説明し、真実を明かすために、大法修煉者は北京に上申し、政府に法輪功がいかに素晴らしく、無害なものかを証明しました。

 2000年10月、我々夫婦が北京に着き、天安門で人々に真相を説明していた際、数人の邪悪な輩が来て我々を殴り倒し、妻を車に連れ込みさらに殴り、我々と多くの大法弟子を天安門分局に連行し、我々を鉄の籠に監禁し、氏名と住所を強硬に聞き出そうとしました。

 地元の派出所と龍江県の邪悪な輩たちや村長は、私の家にあった7000kgの大豆を奪い、年取った父親から800元をゆすり、さらに土地を奪いました。地元の邪悪が我々夫婦を不法に労働教養所に送り、家には子供と老人だけが取り残され、面倒をみる人はいませんでした。

 不法に監禁されている間、悪人たちは我々に長期にわたる洗脳を行いました。さらに私に何度も迫害を加え、奴隷のような労働を科しました。2001年5月と7月、我々夫婦はそれぞれ釈放されました。2002年、悪人が再び我々を迫害し、住む場所を追われ、娘の面倒を見る人もなく、心臓病を発症し命を失いました。これらはすべて共産党がやったことで、良心や道徳などまったくなく、私利私欲で我々多くの大法弟子を迫害しました。法輪功を修煉し、嘘をつかず、真面目に仕事をし、良い人になるのに、どこが間違っていますか?!

 今でも良い人を迫害している人よ、早く止めてください、善悪は必ず報われます。そのときになって後悔しても、もう遅いですよ。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/9/23/138482.html