日本明慧
■印刷版   

国連前で「九評」彫刻展(写真)


 文/スイス大法弟子

 【明慧ネット2006年9月24日】国連人権理事会第2回会議が2006年9月18日からジュネーブに開催された。スイスの法輪功学習者が9月18日から22日の5日間、国連の前で「9評」彫刻展を開いた。生動で、わかりやすい方式で人々に「共産党に関する9つの評論」の主な内容を紹介し、中共による法輪功への残酷な弾圧を暴露した。彫刻展が会議参加者や通行者の注目を引き、震撼を与えた。

 
縛られた夫の前に、中共の警官が妊婦を迫害している

共産党が生きたままの人間から皮を剥がし取ろうとしている

「共産党に関する9つの評論」を読むべし

この間、多くの法輪功学習者が人々に大量の中国語、フランス語、英語の「9評」と共産党脱退の流れや法輪功真相を紹介する資料を配った。多くの人が共産党の邪悪な本質をしった。ときに中国大陸からきた観光客がこのような展覧をみて、「9評」や共産党脱退や法輪功に関する真相資料をもらった。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/9/24/138570.html