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重慶大法弟子張全良さんは密かに懲役五年の判決を下された


 文/重慶の法輪功学習者

 【明慧ネット2006年9月28日】重慶の法輪功学習者・張全良さんは7月25日に不法かつ密かに懲役5年の判決を下された。不法役人はこのニュースを封鎖し、張さんの弁護士にも知らせなかった。

 張さんの家族はこのニュースを知ってから渝中区法廷に行き釈放を求めたが、法廷は言い逃れて既に第5中級法廷に交付した。情報によると、張さんは既に重慶市第5中級法廷に上訴した。

 張さんは不法に労働教養3年を受けたことがある、西山坪収容所で拷問で苦しめられ、最後に強い正念で脱出した。2005年12月7日に再び不法に逮捕され、渝中区国保大隊の邪悪な役人は彼を6日間に亘って手錠で吊り、脅かしていわゆる「供述」を取ろうとした。

 張さんの迫害に加担した部門は重慶市公安局一処、重慶市第五検察院支部、渝中区検察院などである。

 このニュースを見た学習者は強大な正念を発し、徹底的に旧勢力の按排を否定し、家族と協力し学習者を救出し、張さんを不法に逮捕し審問した他の空間の全ての邪悪を解体させよう。

 電話番号は省略、詳細は中文の明慧をご参照ください。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/9/28/138798.html