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本日150人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 【明慧ネット2006年10月2日】編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 厳正声明 2006年3月初め、中共は「両会」の開催を理由にして、私の居住していた町で法輪功学習者を9人ほど拉致した。私の息子はその中の一人である。息子は、大法を実証したため不法に3年の労働教養処分を受けた後、会社に除名された。私は、長女(すでに師父の教えを否定するようになった)の言い分を信じて、大法と師父に申し訳のないことをしてしまった。例えば、大法の資料を焼き、大法をけなす言葉を口にし、また610オフィスの者とともに留置場で法輪功学習者を洗脳することを手助けするなど、完全に大法を破壊する者となってしまった。今思えば非常に後悔している。これから私は大法にもたらした損失を取り戻し、大法と師父を堅く信じて、三つのことを良く実行していきたいと思う。ここにおいて、これまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。 邱月花 2006年7月10日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/10/2/139147.html) |