一家27人を代表して、偉大な師父にご挨拶申し上げます
【明慧ネット2006年10月7日】私は老紅軍(共産党の軍隊)の未亡人で、70歳を過ぎています。 私は2005年に法輪大法の修煉を始めました。以前は病気で毎月700元ほどのお金を使って薬を買い、一年間飲み続けましたが、ついに耳が聞こえなくなってしまいました。しかし、法輪功を修煉している今は、体中に力がみなぎり、医療費を全く使っていません。 ガソリンスタンドで働く息子は帰って来て、「お母さんのこの奇跡的な体験をぜひ報道してほしい」と話しました。しかし、今中国で勇気を出してこのような事を報道できる記者はいません。 私は中秋節の機会に、子どもたちと共に、一家27人を代表して偉大なる師父にご挨拶を申し上げます。 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/10/7/139651.html)