日本明慧
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本日95人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 (明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 厳正声明 私は1997年5月25日から法輪大法を修煉し始めた。1999年7.20から、中共が大法を迫害し始めるようになり、ラジオ、テレビ放送、新聞などで法輪大法に無実な罪を着せ、派出所、居委会及び企業は毎日の如く、私に「もう修煉しない」という保証を書くように恐喝した。私は警官に派出所まで連行されてから、ある女性警官は私の右手を押さえて、無理して拇印を押した。そして私の髪の毛を数本抜いてから、私に署名するように命じた。そこで私は「修煉」の二文字を書いた。数日後、警官は私のところにきて、数日前の拇印と署名は無効として、私を洗脳センターに連行しようとした。そこで警官は私の嫁に代わって「修煉しない」と書くように命じた。ここにおいて、私は妻と共に、これまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、師父と大法をかたく信じ、最後まで修煉してしていきたいと思う。 周鳳英、賀効時 2006年10月4日 2006年10月20日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/10/20/140579.html) |