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朱亜君さんは崇州市の邪悪な共犯者に受けた迫害を暴露

(明慧日本)私は四川省崇州市の法輪功学習者・朱亜君(62)、四川省の彭州大宝鎮、崇州市正東街112号に住んでいる。

 私は1996年6月に法輪大法を知り、修煉後、二十数年苦しんできたリューマチの関節痛がなくなり、メニエール症候群、胆嚢炎、喉頭炎、咳などの多種の疾病はすべて回復して、身心ともに爽やかになり、今は師父と大法の済度の恩に対し、感謝の気持ちでいっぱいだ。

 2000年4月、私は正東街の町内会の主任・胡玉清ら三人に城関鎮のホールまで連行され、市、区内の法輪功学習者達もそこで監禁され、政府、司法、公安局、町内会の数十人もの人が私達を囲み、私達に「保証書」に署名するよう強制し、写真を撮り、私の名前を黒名簿に入れた。胡玉清は長期間私を監視し、出かける時必ず報告し、私の北京へ陳情しに行くことを阻止するため、派出所の警官は私に毎日署名しに来るよう強制した。

 2001年旧暦12月29日夜12時、公安局の七人は家に侵入し、その中の一人は派出所所長であると言い、娘は彼らに手続きを見せるように求めたが、私の娘は彼らの公務を妨害したと言われ、強制的に私を城東派出所に連行し、「保証書」にサインを逼迫され、私はサインをせずに拘置所に監禁された。彼らに釈放を求めに行った娘は「保証書」にサインを逼迫され、私は釈放された。

 2002年9月末、私は農村に真相資料を配り、真相を知らない常人に告発され、城東派出所の二人の警察に連行され、十五日間監禁され、現金100元を恐喝されて、動物の食べ物より汚い食事を食べさせた。

 2004年9月、私は青果市場で真相を伝えた時、城西派出所の三男二女のスパイに連行され、私は「法輪大法は素晴らしい」と大声で叫び、七日間不法に拘留されて、拇印を押すよう強要され、写真を撮られた。

 2005年8月、私は同修と農村に功法を教えに行く時、城西派出所の五人の警察に連行され、二時間不法訊問されたが、私は慈悲心に基づき、彼らに真相を伝えると、彼らは三時間後に私を家に送って帰った。

 2006年10月22日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/9/24/138546.html