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サンフランシスコアメリカ西部法輪大法修煉体験交流会が開催された(写真)

(明慧日本)2006年10月22日、アメリカ西部法輪大法修煉体験交流会がサンフランシスコのMasonic Centerで開催され、世界各地から1600人の学習者が参加し、5人の子ども学習者を含む23人の学習者が体験談を発表した。

 
2006年サンフランシスコアメリカ西部法輪大法修煉体験交流会

修煉体験を発表する法輪功学習者
修煉体験を発表する法輪功学習者
修煉体験を発表する法輪功学習者

交流会は午前9時20分から始まり、午後5時半に終了した。発表者の中で、『九評』を伝え、衆生に中共脱退を勧める重要性について、またはさまざまな真相を伝える仕事の中での阻害あるいは摩擦にあった時いかに内に向かって探し、正念を強め、大法弟子が一つになって法の力が現れたことに関する悟りについて交流した。さらに法を得た体験や、修煉後の人生観の変化などについても交流した。
子ども学習者は「洪吟」を暗唱している


 2006年10月23日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/10/23/140857.html